釉薬とガラスの共演 作家さんの花器
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焼き物で有名な中国は景徳鎮で作られた作品です。約30年程前のデットストックです。
景徳鎮と言えば青に白が一般的ですが、こちらはひと味違う作品です。
釉薬のなんとも言えない流れ具合、優しい色目が
素敵です。
ところどころにアクセントに赤い色が入っているのも美しいです。
中の底面は美しい明るい緑色のガラスが入っています。
まさに釉薬とガラスの共演と言える仕上がりです。
花器としてはもちろん、飾っておくだけでも
雰囲気がありますよ。
材質 陶器
サイズ 底約4㎝×高さ8.5
口径 約14㎝
✳︎液晶の環境により色目が実物と多少異なる場合がございます。
✳︎底面仕上がりは釉薬のかけ具合は均一ではございません。手作りの味わいとしてご理解頂けると幸いです。
写真にてご確認くださいませ。
✳︎こちらはところどころ貫入が見られます。
貫入について
貫入とは?
陶器の焼成後、冷ます過程で陶器素地と上塗り釉薬の収縮率の違いで生まれる薄い筋を貫入といいます。貫入は釉薬の内側に入ります。柔らかい陶土と、ガラス質の釉薬の収縮度が異なるため起こる陶器の性質で、使用には問題ありません。貫入を含め、陶器製品は使い込む程に味わい深いものとなります。使う程に、味わい深くなる変化をお楽しみ下さい。
■貫入は陶器特有のもので、ヒビや割れではありません。
■貫入は白い釉薬陶器や、薄い色合いの釉薬陶器によく見られます。
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